心臓病は心臓の疾患の総称で、心臓は全身へ血液を送る働きをしているため、重篤な症状を起こすものが多くあります。
また心臓病による死亡率は増え続けており、死亡原因では癌の次に多く、脳卒中による死亡率を上回っています。
そして心臓病の大部分を占めているのが、心臓に血液を送る冠動脈が詰まり、心臓の筋肉が虚血状態になって発症する、虚血性心疾患です。
さらに代表的な虚血性心疾患には、狭心症と心筋梗塞があり、特に心筋梗塞は4人に1人が命を落とすと言われています。
そのうえ突然死の原因は、全体の6割以上が心臓のトラブルによるものであり、心臓性突然死の原因で最も多いのが、急性の心筋梗塞です。